# クライアント向けの構築

> クライアントごとにワークスペースを用意して招待し、プランの料金はクライアント自身に支払ってもらいます。

ワークスペースには、フォーム、送信データ、Webhook、API キーと 1 つのプランが含まれます。クライアントのサイトを制作するなら、クライアントごとに専用のワークスペースを用意しましょう。そうすれば、リード、請求、アクセス権がほかのクライアントからも、あなた自身のプロジェクトからも切り離されます。

## クライアント用のワークスペースを用意する

1. [ダッシュボード](https://ikiform.com/dashboard)でワークスペースメニューを開き、クライアント名を付けた新しいワークスペースを作成します。
2. クライアントのフォームを追加し、サイトに接続します。制作中は `localhost` からテストしてください。ワークスペースはプランを選ぶまで[テストモード](https://ikiform.com/ja/docs/limits.md#testing-without-a-plan)のままです。
3. **Members** でクライアントをメールで招待します。請求やワークスペースの削除を含めてすべてを管理してもらうなら、**Owner** を選びます。
4. サイトを公開するときに、クライアントが **Billing** からプランを選びます。これで最初の請求からクライアントのカードで支払われます。

> プランは人ではなくワークスペースに属します。1 つのアカウントはいくつのワークスペースにでもメンバーとして参加でき、ワークスペースを切り替えてもログアウトされません。

## ロール

| ロール | できること |
| --- | --- |
| メンバー | フォーム、送信データ、Webhook、請求情報の閲覧、フォームのピン留め、テスト送信 |
| 管理者 | メンバーができることすべてに加え、フォーム、Webhook、API キー、通知、メンバー、請求の作成と変更 |
| オーナー | 管理者ができることすべてに加え、ほかのオーナーの招待とワークスペースの削除 |

オーナーを招待できるのはオーナーだけです。ワークスペースを削除するとプランは解約され、フォームと送信データも削除されます。クライアントが残したいものは先にエクスポートしてください。[送信データのエクスポート](https://ikiform.com/ja/docs/guides/export.md)を参照してください。

## サイトを引き渡す

- クライアントがワークスペースのオーナーになっていることを確認します。
- クライアントが送信のたびに通知を受け取るなら、**Notifications** で通知メールの宛先をクライアントのアドレスにします。
- ワークスペースの設定から退出します。引き続きサイトを保守するなら、管理者として残ってもかまいません。
